美的収納とは

美的収納とは豊かな時間を手に入れるための収納メソッド

必要な物をすぐ手にできるから、無駄に動くことがなくなった。
使った物を簡単に戻せるから、部屋が散らからなくなった。
準備や片付けの手間が省け、時間に余裕が生まれた。
家族と過ごす時間が増え、絆がより深まった。
「家が一番落ち着く」と、家族が感謝してくれる。


「収納」は思いやり。

美的収納は、そこに暮らす人が必要とする物
一番心地良いと感じる空間
大切にしたい時間や夢は何か、と考えることから始まります。

なぜなら、楽に物を出し入れでき
美しく整った空間を維持できる仕組みがあれば
時間にも気持ちにもゆとりが生まれ
人も物も空間も内面から本来の美しさを取り戻していくからです。

さらに、美しく整った空間は心身の健康を促し
個々に宿る可能性や力を引き出してくれます。

収納にまつわる不便を解消することは
安全で快適な暮らしの実現へとつながります。
だからといって、慌てて物を捨てたり
家具を買い足したりする必要はありません。

人々が生き生きと輝き続けるために
人と物と空間の多様性を尊重し、調和がとれた収納の仕組みをつくることによって
心地の良い、可能性に満ちた時間と空間を創出する。

それが、美的収納。
美的収納とは豊かな時間を手に入れるための収納メソッドです。


あなたは自分らしさのある暮らしをしていますか?

何かするときに、片付けからはじめる毎日を終わりにしましょう。
無駄が省かれ美しく整った美空間で生活することにより、あなた自身がより一層美しく輝くはずです。
ありのままのあなたでいいのです。
それを表現するために美的収納メソッドがあるのですから。
ここでは草間雅子の美的収納メソッドを簡単にご説明いたします。
少しでも興味を持っていただいたお客様は是非一度セミナーに御参加いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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美的収納

美的収納
住まいが散らかる原因を知っておきましょう

原因を理解しておくことで、自分の家の収納スペースに収まる量を見極めることや、指定席を最適な場所に作ること、使い勝手の良い容器を選ぶことの大切さが漠然とおわかりになるでしょう。
このことを念頭に置いて具体的な作業を始めていきましょう。

◼︎Case1:物の量と収納スペースがアンバランス

モノが多いか、収納スペースが少ないか。例えば家にある本棚よりも本が多く、家中に本が溢れ返ってしまっているなど

◼︎Case2:物を置く指定席の位置が悪い

モノを置く場所に問題がある。例えば家族みんながよく使うものなのに、取りづらい場所に置かれているなど

◼︎Case3:物を入れる容器が自分に合っていない

器とはモノを入れる容器のこと。自分に合っていない容器を選んでいる。例えばよく使うものなのに、出し入れしづらい容器に入れられているなど


美的収納の5つのステップ

STEP1:分類する

家が散らかっているとき。
それは様々なモノが入り乱れて、帰る場所を見失っているから散らかるのです。
まずは入り乱れたモノをグループ毎に分類することが大切です。
例えば・・・・・
CDはCD類でまとめる。文房具は文房具類で。キッチン用品、衣類、ホビー用品なども同様に分類していきます。
ここでしっかり分類することで後のステップである「厳選する」際のスピードが速くなりますので、徹底的に分類しましょう。 案外家のあちこちにモノが散らばっているはずなので、恐れること無く一カ所に集めてから分類します。
分類していくうちに、例えばボールペンが10本あったり、ハサミが5個あったりしてモノを余分に持ちすぎていることがこの作業によってわかるでしょう。
「分類」によって明らかになる自分のクセや知らなかった一面。
そう。「分類」は自分と向き合う場でもあり、自分自身の意外な一面を知る場でもあるのです。

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STEP2:厳選する

厳選とは「捨てる作業」ではなくて、「自分の愛しいモノを選ぶ作業」です。
例えばハサミは5個も必要ないかもしれません。
それでしたら、最初に「一番好きなハサミ」を選んで下さい。
次に「よく使うモノ」を。
最後に「今後使いたいモノ」を選びましょう。
そして選ばれなかった不要なモノは思い切って人に譲ったり、壊れているモノは処分して量を減らしていきます。
こうしてモノを厳選していくとあなたの審美眼で貫かれた愛しいモノだけが残ることでしょう。

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STEP3:仮置き

今まで分類、厳選したものを配置していく作業です。
そのとき一番大切なことは「思いやり」です。
「どこに置いたら家族が一番使いやすいか」という視点を持ってモノを仮置きしていきます。
「ここにハサミを置いたら子供達が使いやすいわ」
「ここに靴下を置いたらパパがはきやすいね」
この作業は「思いやり」と「根気」を持って1つずつ考えていけばモノの指定席は自ずと決まってくるでしょう。 モノの分類を崩さずに家族の行動をシュミレーションしながら指定席を決めていきます。

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STEP4:器を選ぶ

仮置きをして生活してみて「これなら崩れない。散らからない」という場所が明確になったら次に「器を選ぶ」という作業に入ります。
この器とはモノをしまうものすべてを指します。
ファイルや箱、かご、家具、収納棚などです。
機能性とデザイン性を兼ね揃えた器を探すことはなかなか素人には難しいので、プロの力が必要な部分だと思います。 オーダーメイドも含めた様々な選択肢から、自分の家に合った最適な器を選ぶことが収納を成功させるポイントです。
分類、厳選まで順調にステップを踏んできてもここで失敗したら、元も子もありません。プロの力を借りながら器選びをされることをおすすめいたします。
フェリーチェでは最適な器をご提案できるように、自分好みのオリジナルな器を作るカルトナージュ教室をはじめ、インテリアコーディネーターがインテリアに合った器を選ぶお手伝いもしております。

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STEP5:収める

美的収納メソッドでは、ステップ1〜4までをしっかり手順を踏んでやっていただければ、「収める」という作業は簡単にできてしまいます。
「収める」という作業は使い勝手をよくすることだと私は考えています。
例えばメイクするときにファンデーションを塗って、眉を描いてアイシャドウ入れて、口紅を塗って、チークを入れるという順序で行うとしましょう。
そのためにアイテムを右から使う順番に並べていきます。
自分の使いやすいように最後に調整するのが「収める」ということです。
こうすることで動線に無駄が無いので、あちこち手が伸びることもなく、どこかを探しまわること無く、最短で効率的にメイクができることでしょう。

美的収納

以上が美的収納メソッドの大まかな流れです。

更に詳しく美的収納を勉強したいと思われた方は是非フェリーチェが主宰している講座に御参加くださいませ。
草間雅子をはじめ経験豊富なスタッフが、1から丁寧に美的収納をお教えいたします。お気軽にお問い合わせください。

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