2021
03.19

植物学と芸術のコラボレーション

Blog

とても楽しみにしていた展覧会に行ってきました。

タイトルは「キューガーデン 英国王室が愛した花々  シャーロット王妃とボタニカルアート」と日頃から興味津々なワード満載です。

ボタニカルアートの世界は初めてなので、事前に調べていきました。以下、ご存知ない方のために。

「ボタニカルアート」とは、植物学と芸術の両分野の要素を持つ「植物の細密画」のこと。

葉脈まで細かく正確に描きながら、芸術性も併せ持った絵画で、植物の美しさを両面から楽しめます。「植物の肖像画」ともいわれています。

確かに絵画と図鑑を同時に観ているような初めての感覚でした。

更に自分で描くことで、植物をよく観察する習慣がついて、見る目が変わり、深く知り、身近になり、ふれあいがさらに大きな楽しみに変わるそうです。

パステルブルーのベースカラーに、ピンクの薔薇やボタンの花が描かれたチラシの華やかなイメージと違い、自然との繋がりが感じられる、少し落ち着いた印象の展覧会でした。

4月15日(木)から6月6日(日)まで、静岡市美術館にも巡回してくるので、4月のリトリートクラブで再度訪れてみても良いかなと思っています。